村中日記

事務課
2018年09月06日 14時45分
野鳥の宝庫です
当院の池でカルガモが繁殖し、お引越しをしたことは先日このブログで書かせていただきましたが、狭山丘陵の南、多摩湖の湖畔に位置する当院には、カルガモだけでなく1年中たくさんの野鳥が訪れて来ます。 実際に見ることができたのは、メジロ、ジョウビタキ、シジュウカラ、アトリ、ルリビタキ、アオジ、シロハラ、ツグミ、カワラヒワ、ハクセキレイ、オナガ、ムクドリ、ヒヨドリ、シメ、モズ、イカル、キジバト、ガビチョウ、アオゲラ、コゲラ、カルガモ、トビ、ツミなど23種。 また、姿は見ることはできませんが、ウグイスや時折カッコウのさえずりも聴く事ができます。 先日事務所の窓の外でヒヨドリが騒いでいるのでカーテンを開けてみると、猛禽類のツミがヒヨドリたちに追いかけられていました。 ツミは猛禽類といっても日本で最小のタカで、体長はヒヨドリとほぼ同じくらいです。 主食はスズメやホオジロなど小鳥類ですが、おそらくヒヨドリの雛を狙ったツミがつがいのヒヨドリに攻撃されていたのでしょう。 猛禽類は小鳥を食べ、小鳥は虫を食べ、虫は植物を食べるという食物連鎖では、猛禽類は生態系の頂点の生物ですので、猛禽類が棲息しているということは自然が豊かだという指針となるそうです。 当院は豊かな自然環境の中で、患者の皆さんに毎日鳥のさえずりを聴いていただいています。

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