村中日記

レクリエーション
2018年07月25日 17時01分
音楽療法を行なっています
当院では入院患者様に音楽療法を取り入れたプログラムを実施しています。 音楽療法とは、好きな音楽を聴く、カスタネットやタンバリンなどの簡単な楽器を奏でる、歌に合わせて踊るなど、音楽を通じて脳を活性化させるリハビリテーション法のひとつです。 また、気持ちを落ち着かせるリラクゼーション効果もあり、食欲が増す、ぐっすり眠れる、笑顔が増えるなどの好ましい結果を生み出すといわれています。 その方法としては、音楽を聴くだけの「受動的音楽療法」と、自ら歌を歌ったり、楽器を演奏したりする「能動的音楽療法」があります。 当院では受動的音楽療法として各病室にCDラジカセを設置し、童謡や唱歌、懐かしい歌謡曲やヒーリング音楽を流して患者様に楽しんで頂いています。 「能動的音楽療法」としては内科の医師の指導による音楽リハビリテーションを毎週火曜日に行なっています。 毎月季節に合わせた歌の合唱や打楽器を使った合奏、音楽に合わせた簡単な踊りを踊ります。 「茶摘」の歌では子供の頃遊んだ手遊びを思い出されて遊んだり、「しゃぼん玉」の歌の時には実際にしゃぼん玉を飛ばしたりと介護職員と一緒に楽しい時間を過ごしていただいています。
事務課
2018年07月16日 15時19分
熱中症にご注意ください
今年の関東地方は平年より22日も早く6月中に梅雨が明け、連日猛暑が続いています。 全国的にもここ数週間は気温が上昇し続け、内陸部では体温以上の気温になるという命の危険なレベルの暑さです。 当院は多摩湖自転車道沿いに立地しておりますが、この道は1年中ウォーキングやランニング、サイクリングを楽しむ方が大勢行き交っています。 しかし道沿いに商店や飲み物の自動販売機が無いため、時々飲み水を求めて当院を訪れる方がいらっしゃいます。 中には砂漠の中のオアシスにやっと辿り着いた、というような熱中症寸前の状態の方もいらっしゃるのでとても心配です。 熱中症予防には、喉が渇く前に水分や塩分補給をすること、またこまめな休憩をとり無理をしないことが大切です。 熱中症は運動中だけでなく室内でもエアコンを使用せずに寝ているうちに発症するということもあります。 当院では室内の湿度や温度に気を配り、患者様の水分補給も細かくチェックをし管理を徹底しております。 運動中の皆さんも、こまめに水分や塩分を補給し、疲れたら無理をせず木陰でゆっくり休んで充分な熱中症対策をとってくださいね。
レクリエーション
2018年07月11日 09時12分
七夕の会を行ないました
7月7日(土)病棟1階の七夕飾りの前でささやかな「七夕の会」を行ないました。 車イスで移動できる9名の患者さんと介護スタッフが一緒に童謡「たなばたさま」を歌い、スタッフが短冊に書かれた願い事を1枚ずつ読み上げました。 「納豆をたくさん食べたい」「つぶあんの大福が食べたい」「はやく歩けるようになりたい」「早く退院できますように」など、皆さんの願いが叶うといいですね。 その後全員でアイスクリームをいただきました。 集まれなかった患者さんにはお部屋でゆっくりアイスクリームを召し上がっていただきました。 久しぶりの冷たいデザート、美味しいと皆さんにとても喜こんでいただけました。
事務課
2018年07月04日 15時48分
カルガモがお引越しをしました
当院の池で抱卵中であったカルガモの卵が6月21日に無事孵り、10羽の雛は母鳥と共に6月30日早朝、お引越しをして行きました。 孵化した6月21日はちょうど自衛消防訓練の日、防火水槽を兼ねた池の水をモーターで汲み上げる大きな音に生まれたばかり雛たちは母鳥の羽の下に隠れていましたが、翌日にはもう1人前に母鳥の後をついて泳いだり歩いたり可愛い姿を見せてくれました。 たまに母鳥が留守にした時は10羽が体を寄せ合い固まってじっとお留守番、しかし日に日に大きく活発になると、行動範囲が広くなり池のあちこちで自由に過ごし、帰ってきた母鳥が鳴いて雛たちを探している姿も見かけました。 母鳥は10羽の雛の数をちゃんと認識しているのだなあと感心しました。 池は四方を壁に囲われているので動物に襲われることはありませんでしたが、カラスやトビ、オオタカなどが飛来してくる心配がありました。 母鳥は雛たちがくつろいでいる時もじっとあたりを警戒していましたが、人間はうるさいだけで襲われることがないと知ったようで、近くで見ていても安心して泳いでいました。 池が見下ろせる病室からは面会に来られたご家族も雛たちが泳ぐ姿を見ることができ、大変喜ばれました。 お引越しをした日は早朝だったため、お見送りをしたのは鳴き声に気付いた夜勤明けの職員だけでしたが、雛たちが無事成長しまた来年戻って来てくれることを期待しています。

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