村中日記

事務課
2018年06月24日 16時49分
自衛消防訓練を行ないました
当院では年に2回、自衛消防訓練を行なっています。 今年度も6月21日に第1回の訓練を行ないました。 火災発生のサイレン後、まずは室内で病棟から消防署(事務課職員が消防署員役)への模擬通報とベッドパッドを担架代わりにした避難誘導訓練を行ないました。 終了後指導員より先頭の2人は力のある男性の方が良かったとの指摘を受けました。 その後朝からの小雨も止んだので場所を中庭に移し、2人1組で消火器による訓練と今回は防火水槽用の池の水をポンプで汲み上げ、ホースによる本格的な消火訓練も行ないました。 ホースの水は勢いが強いので力のある男性職員が訓練しましたが、その後女性職員からも是非やってみたいとの熱心な申し出があり2名が訓練を受けました。 備えあれば憂いなし、職員一同常日頃から防災意識を高く持ち、入院されている患者さんが安心できるようこれからも努めてまいります。
事務課
2018年06月20日 17時24分
カルガモが抱卵しています
当院の池の中洲でカルガモが抱卵しているのを、草刈をしていた営繕職員が発見しました。親鳥が草刈機の音に驚いて飛びたった去った後には10個ほどの卵があったそうです。親鳥が戻って安心して抱卵できるように、現在草刈は中止しヨシズで囲いを作って様子を見ています。この池には毎年はカルガモが飛来しますが、今年も5月末につがいが仲良く泳いでいる写真を撮ることができました。カルガモといえば千代田区大手町にある三井物産ビルの敷地内にある「プラザ池」から、皇居の「和田倉堀」へのお引越しが有名ですね。カルガモは留鳥なのになぜお引越しをするのか、それはヒナを育てる環境をより良くするため、つまりエサとヒナの安全を確保するためだと考えられています。カルガモの抱卵期間はおよそ26~28日程度、当院池のカルガモが無事孵化した場合お引越しは7月上旬になります。その時は患者の皆さんと一緒に、ヒナたちの可愛い姿を見ることができたらいいなあと楽しみにしています。
事務課
2018年06月16日 15時26分
介護研修を行ないました
介護職員を対象に、介護の適切な実施とサービスの質の向上のため、大王製紙㈱のアテンダントチーフアドバイザー栗原優美氏を講師に迎え、介護研修(オムツの当て方)を行ないました。 紙オムツも日々進化し、横モレ・背モレを防ぐためのポケットやギャザーが工夫されていますが、それを充分理解した上で機能を活かして使用しなければ効果はありません。 オムツの前面に印刷されている数字は、左右同じ番号のところでテープを止めなければ正しい位置ではないということや、紙オムツは大きすぎるとすき間ができやすくなるためモレの要因となるので「大は小を兼ね」ないということ、またオムツパッドについても、2枚重ねると段差による隙間が生じたり、ギャザーを超える厚みが出た場合はさらにモレを助長するので、パッドを2枚重ねても吸収量は2倍にはならないことなど、わかりやすく説明していただきました。 職員からは熱心な質問もあり、予定時間をオーバーしての終了となりました。 介護職員は今回の研修を受講したことで、改めて患者様のクオリティ・オブ・ライフ(病気を治療することだけでなく、前向きな気持ちで日々を暮らしていけるように生活の質を高めること)の重要性を認識いたしました。 今後もさらなるサービスの質の向上に努めてまいります。
レクリエーション
2018年06月13日 16時42分
外気浴を行ないました
梅雨の晴れ間、外気浴をしていただこうと車椅子の患者様を病棟脇のテラスにお誘いしました。 当院の庭にはサクラやイチョウなどの大きな木が多く、ちょっとした森林浴気分も味わえます。 最高齢98歳のI様をはじめ6名の患者様は、介護スタッフの指導で軽い体操を行ないました。 その後はウグイスやホトトギスのさえずりを聴きながら、庭に咲くくちなしの花のほのかな香りを楽しみ、ゆっくりお茶を召し上がっていただきました。 外気浴や日光浴を行なうことで ①基礎代謝・新陳代謝の向上 ②運動能力の維持 ③食欲の増進 ④夜間の睡眠状態の改善 ⑤昼夜逆転防止 など生活リズムの改善などの効果が期待されます。 また、ゆっくりした時間を自然の中で過ごすことは、気分転換になり元気になれますね。 外で体を動かした患者様は、その晩はぐっすりお休みになられたようです。
事務課
2018年06月09日 10時45分
アジサイが見頃です
6月6日、関東地方も梅雨入りしました。 雨に咲く花といえばアジサイ、当院では今年も病棟や駐車場脇に色とりどりのアジサイが咲き、患者様や面会に来られたご家族の方の目を楽しませてくれています。 アジサイは一般に花といわれている部分は、装飾花といういわゆるガク、そのガクの色は土壌の性質により青や赤になりますが、土壌に関係なく咲いてからの日数でも色が変わります。 最初は葉の色に近い薄い黄緑色、やがて水色から青、青紫、赤紫(ピンク)になり、そのまま秋まで花を切らずにおいておくと渋みのある色合い、レトロでアンティークな雰囲気の秋色アジサイに変わっていきます。 アジサイの色が変化するのは花の老化現象だそうですが、歳をとっても色を変えいつまでも美しく咲く花、羨ましいですね。 赤紫のアジサイの花言葉は「元気な女性」。 元気な女性スタッフが多い当院では、患者様にも元気のパワーが届くようアジサイのようにいくつになっても美しく(!)皆頑張っております。 長く更新しておりませんでしたが、今回より「スタッフブログ 村中日記」を再開させていただきます。 患者様の日常や病院の四季などを随時お伝えしていく予定です。 ご一読いただければ幸いです。

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