村中日記

レクリエーション
2018年08月12日 16時36分
納涼祭を開催しました
8月4日(土)地域交流会を兼ねた納涼祭を行ないました。 第一部の「歌の会」では、ボランティアの江口さんのギター弾き語りで「昴」、「SACHIKO」、「シクラメンのかほり」を熱唱していただきました。 また江口さんのギター伴奏で「われは海の子」、「幸せなら手をたたこう」、「青い山脈」、「ふるさと」の4曲を全員で合奏・合唱しました。 最後は会場からの熱心なアンコールで、もう一度「昴」を今度は全員で歌い、感動のうちにフィナーレとなりました。 第二部は「輪投げとボーリング大会」、職員による手作りの遊具は怪我のないよう安全に考慮しました。 輪投げの的にはチョコレートやプリン、ポーロなどお菓子の名前が書かれており、大当たりに入ると全部のお菓子がもらえるということで、当たりでもハズレでも皆さん大笑い、大興奮でした。 応援していただいていた患者様のご家族や一般参加者の方々も車椅子体験を兼ねて一緒にゲームに参加して頂きました。 皆さん車椅子は初めての体験で、自走は難しいとおっしゃりながらも介護職員に操作の仕方を教えてもらいながら、ゲームを楽しんでいただけたご様子でした。 次回の地域交流会も、皆さんが楽しめる企画をご用意いたします。 たくさんの方々のご参加をお待ちしております。
レクリエーション
2018年07月25日 17時01分
音楽療法を行なっています
当院では入院患者様に音楽療法を取り入れたプログラムを実施しています。 音楽療法とは、好きな音楽を聴く、カスタネットやタンバリンなどの簡単な楽器を奏でる、歌に合わせて踊るなど、音楽を通じて脳を活性化させるリハビリテーション法のひとつです。 また、気持ちを落ち着かせるリラクゼーション効果もあり、食欲が増す、ぐっすり眠れる、笑顔が増えるなどの好ましい結果を生み出すといわれています。 その方法としては、音楽を聴くだけの「受動的音楽療法」と、自ら歌を歌ったり、楽器を演奏したりする「能動的音楽療法」があります。 当院では受動的音楽療法として各病室にCDラジカセを設置し、童謡や唱歌、懐かしい歌謡曲やヒーリング音楽を流して患者様に楽しんで頂いています。 「能動的音楽療法」としては内科の医師の指導による音楽リハビリテーションを毎週火曜日に行なっています。 毎月季節に合わせた歌の合唱や打楽器を使った合奏、音楽に合わせた簡単な踊りを踊ります。 「茶摘」の歌では子供の頃遊んだ手遊びを思い出されて遊んだり、「しゃぼん玉」の歌の時には実際にしゃぼん玉を飛ばしたりと介護職員と一緒に楽しい時間を過ごしていただいています。
事務課
2018年07月16日 15時19分
熱中症にご注意ください
今年の関東地方は平年より22日も早く6月中に梅雨が明け、連日猛暑が続いています。 全国的にもここ数週間は気温が上昇し続け、内陸部では体温以上の気温になるという命の危険なレベルの暑さです。 当院は多摩湖自転車道沿いに立地しておりますが、この道は1年中ウォーキングやランニング、サイクリングを楽しむ方が大勢行き交っています。 しかし道沿いに商店や飲み物の自動販売機が無いため、時々飲み水を求めて当院を訪れる方がいらっしゃいます。 中には砂漠の中のオアシスにやっと辿り着いた、というような熱中症寸前の状態の方もいらっしゃるのでとても心配です。 熱中症予防には、喉が渇く前に水分や塩分補給をすること、またこまめな休憩をとり無理をしないことが大切です。 熱中症は運動中だけでなく室内でもエアコンを使用せずに寝ているうちに発症するということもあります。 当院では室内の湿度や温度に気を配り、患者様の水分補給も細かくチェックをし管理を徹底しております。 運動中の皆さんも、こまめに水分や塩分を補給し、疲れたら無理をせず木陰でゆっくり休んで充分な熱中症対策をとってくださいね。
レクリエーション
2018年07月11日 09時12分
七夕の会を行ないました
7月7日(土)病棟1階の七夕飾りの前でささやかな「七夕の会」を行ないました。 車イスで移動できる9名の患者さんと介護スタッフが一緒に童謡「たなばたさま」を歌い、スタッフが短冊に書かれた願い事を1枚ずつ読み上げました。 「納豆をたくさん食べたい」「つぶあんの大福が食べたい」「はやく歩けるようになりたい」「早く退院できますように」など、皆さんの願いが叶うといいですね。 その後全員でアイスクリームをいただきました。 集まれなかった患者さんにはお部屋でゆっくりアイスクリームを召し上がっていただきました。 久しぶりの冷たいデザート、美味しいと皆さんにとても喜こんでいただけました。
事務課
2018年07月04日 15時48分
カルガモがお引越しをしました
当院の池で抱卵中であったカルガモの卵が6月21日に無事孵り、10羽の雛は母鳥と共に6月30日早朝、お引越しをして行きました。 孵化した6月21日はちょうど自衛消防訓練の日、防火水槽を兼ねた池の水をモーターで汲み上げる大きな音に生まれたばかり雛たちは母鳥の羽の下に隠れていましたが、翌日にはもう1人前に母鳥の後をついて泳いだり歩いたり可愛い姿を見せてくれました。 たまに母鳥が留守にした時は10羽が体を寄せ合い固まってじっとお留守番、しかし日に日に大きく活発になると、行動範囲が広くなり池のあちこちで自由に過ごし、帰ってきた母鳥が鳴いて雛たちを探している姿も見かけました。 母鳥は10羽の雛の数をちゃんと認識しているのだなあと感心しました。 池は四方を壁に囲われているので動物に襲われることはありませんでしたが、カラスやトビ、オオタカなどが飛来してくる心配がありました。 母鳥は雛たちがくつろいでいる時もじっとあたりを警戒していましたが、人間はうるさいだけで襲われることがないと知ったようで、近くで見ていても安心して泳いでいました。 池が見下ろせる病室からは面会に来られたご家族も雛たちが泳ぐ姿を見ることができ、大変喜ばれました。 お引越しをした日は早朝だったため、お見送りをしたのは鳴き声に気付いた夜勤明けの職員だけでしたが、雛たちが無事成長しまた来年戻って来てくれることを期待しています。
事務課
2018年06月24日 16時49分
自衛消防訓練を行ないました
当院では年に2回、自衛消防訓練を行なっています。 今年度も6月21日に第1回の訓練を行ないました。 火災発生のサイレン後、まずは室内で病棟から消防署(事務課職員が消防署員役)への模擬通報とベッドパッドを担架代わりにした避難誘導訓練を行ないました。 終了後指導員より先頭の2人は力のある男性の方が良かったとの指摘を受けました。 その後朝からの小雨も止んだので場所を中庭に移し、2人1組で消火器による訓練と今回は防火水槽用の池の水をポンプで汲み上げ、ホースによる本格的な消火訓練も行ないました。 ホースの水は勢いが強いので力のある男性職員が訓練しましたが、その後女性職員からも是非やってみたいとの熱心な申し出があり2名が訓練を受けました。 備えあれば憂いなし、職員一同常日頃から防災意識を高く持ち、入院されている患者さんが安心できるようこれからも努めてまいります。
事務課
2018年06月20日 17時24分
カルガモが抱卵しています
当院の池の中洲でカルガモが抱卵しているのを、草刈をしていた営繕職員が発見しました。親鳥が草刈機の音に驚いて飛びたった去った後には10個ほどの卵があったそうです。親鳥が戻って安心して抱卵できるように、現在草刈は中止しヨシズで囲いを作って様子を見ています。この池には毎年はカルガモが飛来しますが、今年も5月末につがいが仲良く泳いでいる写真を撮ることができました。カルガモといえば千代田区大手町にある三井物産ビルの敷地内にある「プラザ池」から、皇居の「和田倉堀」へのお引越しが有名ですね。カルガモは留鳥なのになぜお引越しをするのか、それはヒナを育てる環境をより良くするため、つまりエサとヒナの安全を確保するためだと考えられています。カルガモの抱卵期間はおよそ26~28日程度、当院池のカルガモが無事孵化した場合お引越しは7月上旬になります。その時は患者の皆さんと一緒に、ヒナたちの可愛い姿を見ることができたらいいなあと楽しみにしています。
事務課
2018年06月16日 15時26分
介護研修を行ないました
介護職員を対象に、介護の適切な実施とサービスの質の向上のため、大王製紙㈱のアテンダントチーフアドバイザー栗原優美氏を講師に迎え、介護研修(オムツの当て方)を行ないました。 紙オムツも日々進化し、横モレ・背モレを防ぐためのポケットやギャザーが工夫されていますが、それを充分理解した上で機能を活かして使用しなければ効果はありません。 オムツの前面に印刷されている数字は、左右同じ番号のところでテープを止めなければ正しい位置ではないということや、紙オムツは大きすぎるとすき間ができやすくなるためモレの要因となるので「大は小を兼ね」ないということ、またオムツパッドについても、2枚重ねると段差による隙間が生じたり、ギャザーを超える厚みが出た場合はさらにモレを助長するので、パッドを2枚重ねても吸収量は2倍にはならないことなど、わかりやすく説明していただきました。 職員からは熱心な質問もあり、予定時間をオーバーしての終了となりました。 介護職員は今回の研修を受講したことで、改めて患者様のクオリティ・オブ・ライフ(病気を治療することだけでなく、前向きな気持ちで日々を暮らしていけるように生活の質を高めること)の重要性を認識いたしました。 今後もさらなるサービスの質の向上に努めてまいります。
レクリエーション
2018年06月13日 16時42分
外気浴を行ないました
梅雨の晴れ間、外気浴をしていただこうと車椅子の患者様を病棟脇のテラスにお誘いしました。 当院の庭にはサクラやイチョウなどの大きな木が多く、ちょっとした森林浴気分も味わえます。 最高齢98歳のI様をはじめ6名の患者様は、介護スタッフの指導で軽い体操を行ないました。 その後はウグイスやホトトギスのさえずりを聴きながら、庭に咲くくちなしの花のほのかな香りを楽しみ、ゆっくりお茶を召し上がっていただきました。 外気浴や日光浴を行なうことで ①基礎代謝・新陳代謝の向上 ②運動能力の維持 ③食欲の増進 ④夜間の睡眠状態の改善 ⑤昼夜逆転防止 など生活リズムの改善などの効果が期待されます。 また、ゆっくりした時間を自然の中で過ごすことは、気分転換になり元気になれますね。 外で体を動かした患者様は、その晩はぐっすりお休みになられたようです。
事務課
2018年06月09日 10時45分
アジサイが見頃です
6月6日、関東地方も梅雨入りしました。 雨に咲く花といえばアジサイ、当院では今年も病棟や駐車場脇に色とりどりのアジサイが咲き、患者様や面会に来られたご家族の方の目を楽しませてくれています。 アジサイは一般に花といわれている部分は、装飾花といういわゆるガク、そのガクの色は土壌の性質により青や赤になりますが、土壌に関係なく咲いてからの日数でも色が変わります。 最初は葉の色に近い薄い黄緑色、やがて水色から青、青紫、赤紫(ピンク)になり、そのまま秋まで花を切らずにおいておくと渋みのある色合い、レトロでアンティークな雰囲気の秋色アジサイに変わっていきます。 アジサイの色が変化するのは花の老化現象だそうですが、歳をとっても色を変えいつまでも美しく咲く花、羨ましいですね。 赤紫のアジサイの花言葉は「元気な女性」。 元気な女性スタッフが多い当院では、患者様にも元気のパワーが届くようアジサイのようにいくつになっても美しく(!)皆頑張っております。 長く更新しておりませんでしたが、今回より「スタッフブログ 村中日記」を再開させていただきます。 患者様の日常や病院の四季などを随時お伝えしていく予定です。 ご一読いただければ幸いです。

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