村中日記

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事務課
2018年11月05日 17時07分
秋のめずらしい花が咲きました
事務所前の植え込みに春と秋に二度花を咲かせる「二季咲き」のヤマツツジが今年も沢山の花をつけました。 また、中庭のバショウ(芭蕉:英名はジャパニーズ・バナナ)の木に花やバナナによく似た実が生りましたました。 バナナ状の実は一見食べられそうですが、種子が大きく実も綿のようで残念ながら食用にはならないそうです。 駐車場の奥の林内には花が咲いたら幸せが訪れると言われるキチジョウソウ(吉祥草)が可愛い花を咲かせています。 入院している患者様にも幸せが訪れますように。
事務課
2018年10月30日 16時27分
池の水抜きました
最近TVで「池の水全部抜く」という番組が人気ですが、当院の池は定期的に水を抜き清掃をしています。 今年の春は外来種のウシガエルが大発生し、夜な夜な「モーモー」と大合唱、患者様がうるさくて眠れないということで水を抜いたところ、無事お引越しして行ってくれました。 池は防火水槽を兼ねていますので、落葉が消火用ポンプのホースに詰まらないようにするために今回も水を抜き清掃を行ないました。 池にいたヤマアカガエルやヤゴやカワニナなどは清掃した後、池に戻しました。 きれいになった池に、来年もまたカルガモが繁殖して可愛い雛たちの姿を見せてくれるでしょうか。
事務課
2018年10月22日 14時28分
ポジショニング研修会を行ないました
介護職員と看護職員を対象に「身体にかかる圧の影響と対策」を勉強するため、講師に株式会社モルテン健康用具事業本部の林拓郎氏を迎え、ポジショニング研修会を行ないました。 実際に使用しているマットレスにセンサーを設置し、身体のどの部分に一番圧がかかるかを測定、その圧が身体に及ぼす影響を教えていただきました。 体位変換や体位保持の目的は ①廃用症候群予防 ②日常生活ケア ③クオリティ・オブ・ライフの向上であること、またそのポイントとしては ①厚みのある体圧分散式マットレスを使用する ②マットレスと体の間の空間をクッションで埋める ③患者様にとって、楽な姿勢かどうかを実際に患者様が体験し確認してみることが大切であることを、実際にクッションを使った実演を通して学びました。 今回の研修を受講し、拘縮のある患者様一人ひとりに合わせたポジショニングについて再確認することができました。 今後も研修会で学んだことを活かし、患者様に安楽な日常生活を送っていただける介護を続けてまいります。
事務課
2018年10月14日 15時23分
となりはトトロの森です
当院の東、道を挟んだお隣の雑木林は長い間放棄されたままで、建築廃材や大量のチラシなどが不法投棄されていました。 2012年には宗教法人による1500区画の大規模墓地開発計画が明らかになり、地元で反対運動が展開されました。 その後2018年2月20日「公益財団法人トトロのふるさと基金」がこの土地(7,393㎡)をナショナル・トラスト(市民や企業から寄付を募って、美しい自然や歴史的建造物などを買い取り、将来に引き継いでいく運動)で取得し「トトロの森47号地」となりました。 取得後は、市民やトトロのふるさと基金の会員、東大和市職員によるゴミの撤去が行なわれ、また定期的に調査や保全活動も行なわれるようになり、林は美しく生まれ変わりつつあります。 狭山丘陵は映画「となりのトトロ」の舞台のモデルのひとつになったと言われています。 その狭山丘陵に位置する当院は、建物外観が昭和30年に建てた当時のままですので「となりのトトロ」のサツキとメイちゃんのお母さんが入院していた病院に似ていると言われていましたが、奇しくもとなりがトトロの森になりました。 トトロさん、よろしくね。
事務課
2018年10月06日 15時10分
台風24号の被害のご報告
日本は世界の中でも極めて自然災害が多い国といわれています。 特に今年は大きな自然災害が多発し、たくさんの方々がお亡くなりになり、今もなお、多くの方々が避難生活を余儀なくされています。 心よりお見舞い申し上げますと共に、一日も早い復旧をお祈りいたします。 ここ武蔵村山市は幸いにも大きな自然災害がございませんが、9月末に日本列島を縦断した台風24号による夜間の暴風は八王子で45.6メートルを観測し、病院の庭にも荒々しい爪あとを残していきました。 庭の植木の管理をしている営繕職員は、折れた枝の伐採や落ち葉掃きなど、総出で後始末に終われました。 病院のある多摩地区では午前1:00頃より明け方まで停電となりましたが、夜勤職員の尽力により無事事なきを得ましたことをご報告させていただきます。
事務課
2018年09月20日 16時42分
敬老の日の行事食を楽しんでいただきました
9月18日の昼食、患者の皆さんに1日遅れで敬老の日の行事食を召し上がっていただきました。 献立は、お赤飯、三つ葉とトトロ昆布の澄まし汁、いとよりの煮付け、菊花浸し、ブロッコリー、きのこのバター炒め、マスカットと赤メロンのダイスゼリー、コーヒー牛乳でした。 お赤飯はなかなか召し上がっていただく機会がないので、患者の皆さんからは「美味しい、また食べたい」と好評でした。 当院では月に1度、祝日や季節に合わせた行事食を提供し、患者の皆さんにお食事からも季節を感じていただけるよう工夫しております。 食事形態は、常食、ソフト食、キザミ食、ミキサー食と患者さんひとりひとりの体調に合わせてきめ細かくご用意しています。 (写真は常食とソフト食)
事務課
2018年09月06日 14時45分
野鳥の宝庫です
当院の池でカルガモが繁殖し、お引越しをしたことは先日このブログで書かせていただきましたが、狭山丘陵の南、多摩湖の湖畔に位置する当院には、カルガモだけでなく1年中たくさんの野鳥が訪れて来ます。 実際に見ることができたのは、メジロ、ジョウビタキ、シジュウカラ、アトリ、ルリビタキ、アオジ、シロハラ、ツグミ、カワラヒワ、ハクセキレイ、オナガ、ムクドリ、ヒヨドリ、シメ、モズ、イカル、キジバト、ガビチョウ、アオゲラ、コゲラ、カルガモ、トビ、ツミなど23種。 また、姿は見ることはできませんが、ウグイスや時折カッコウのさえずりも聴く事ができます。 先日事務所の窓の外でヒヨドリが騒いでいるのでカーテンを開けてみると、猛禽類のツミがヒヨドリたちに追いかけられていました。 ツミは猛禽類といっても日本で最小のタカで、体長はヒヨドリとほぼ同じくらいです。 主食はスズメやホオジロなど小鳥類ですが、おそらくヒヨドリの雛を狙ったツミがつがいのヒヨドリに攻撃されていたのでしょう。 猛禽類は小鳥を食べ、小鳥は虫を食べ、虫は植物を食べるという食物連鎖では、猛禽類は生態系の頂点の生物ですので、猛禽類が棲息しているということは自然が豊かだという指針となるそうです。 当院は豊かな自然環境の中で、患者の皆さんに毎日鳥のさえずりを聴いていただいています。
事務課
2018年08月14日 13時08分
モミジが紅葉しはじめました
記録的な猛暑となっている今年の夏、埼玉県熊谷市では41度1分を観測し、観測史上国内で最も高い気温となりました。 そんな暑さの中、7月末から当院の庭のモミジがもう色づき始めました。 一般的に紅葉し始めるのには、最低気温8℃以下が必要だそうです。 当院は多摩湖畔に位置し周りに雑木林があるので、訪れる方に「ここは涼しいね」とよく言われます。 しかしさすがにこの猛暑、1日の最低気温が8℃を下回っているとはちょっと考えられませんけれど。 美しい紅葉の条件には「昼夜の気温の差が大きい」「平地より斜面」「空気が汚れていない」「適度な水分」など光合成が行いやすい条件が必要だそうです。 当院はこの条件に当てはまり、またモミジの木が多いため紅葉はとても見事です。 特に今年は記録的な猛暑の影響で、日照時間が長く、葉の育ちが良好なので鮮やかな紅葉が期待できそうです。 秋の紅葉の季節には是非紅葉狩りにお出かけください。
事務課
2018年07月16日 15時19分
熱中症にご注意ください
今年の関東地方は平年より22日も早く6月中に梅雨が明け、連日猛暑が続いています。 全国的にもここ数週間は気温が上昇し続け、内陸部では体温以上の気温になるという命の危険なレベルの暑さです。 当院は多摩湖自転車道沿いに立地しておりますが、この道は1年中ウォーキングやランニング、サイクリングを楽しむ方が大勢行き交っています。 しかし道沿いに商店や飲み物の自動販売機が無いため、時々飲み水を求めて当院を訪れる方がいらっしゃいます。 中には砂漠の中のオアシスにやっと辿り着いた、というような熱中症寸前の状態の方もいらっしゃるのでとても心配です。 熱中症予防には、喉が渇く前に水分や塩分補給をすること、またこまめな休憩をとり無理をしないことが大切です。 熱中症は運動中だけでなく室内でもエアコンを使用せずに寝ているうちに発症するということもあります。 当院では室内の湿度や温度に気を配り、患者様の水分補給も細かくチェックをし管理を徹底しております。 運動中の皆さんも、こまめに水分や塩分を補給し、疲れたら無理をせず木陰でゆっくり休んで充分な熱中症対策をとってくださいね。
事務課
2018年07月04日 15時48分
カルガモがお引越しをしました
当院の池で抱卵中であったカルガモの卵が6月21日に無事孵り、10羽の雛は母鳥と共に6月30日早朝、お引越しをして行きました。 孵化した6月21日はちょうど自衛消防訓練の日、防火水槽を兼ねた池の水をモーターで汲み上げる大きな音に生まれたばかり雛たちは母鳥の羽の下に隠れていましたが、翌日にはもう1人前に母鳥の後をついて泳いだり歩いたり可愛い姿を見せてくれました。 たまに母鳥が留守にした時は10羽が体を寄せ合い固まってじっとお留守番、しかし日に日に大きく活発になると、行動範囲が広くなり池のあちこちで自由に過ごし、帰ってきた母鳥が鳴いて雛たちを探している姿も見かけました。 母鳥は10羽の雛の数をちゃんと認識しているのだなあと感心しました。 池は四方を壁に囲われているので動物に襲われることはありませんでしたが、カラスやトビ、オオタカなどが飛来してくる心配がありました。 母鳥は雛たちがくつろいでいる時もじっとあたりを警戒していましたが、人間はうるさいだけで襲われることがないと知ったようで、近くで見ていても安心して泳いでいました。 池が見下ろせる病室からは面会に来られたご家族も雛たちが泳ぐ姿を見ることができ、大変喜ばれました。 お引越しをした日は早朝だったため、お見送りをしたのは鳴き声に気付いた夜勤明けの職員だけでしたが、雛たちが無事成長しまた来年戻って来てくれることを期待しています。
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